ワンドロップはバングラデシュで教育支援を行う任意団体です
2010年12月に発足しました
2016年バングラデシュのコミッラに平屋の小学校が完成し、1年生20人が入学しました
現在は3階建て5学年100名規模の学校になりました
コロナによる学校閉鎖ののち、経済が落ち込み学校を止めて働く生徒がでました
現在65名の生徒が在籍しています。(2024.02)
ワンドロップの活動に興味を持っていただいた方はぜひご連絡ください
日本での活動は、バザーや写真展のイベント、講演活動等々を行なっています
活動予定が変更になることがあります。
参加希望等で詳細や変更情報についてはお問い合わせ下さい。
9月の終わりに現地ワンドロップのパートナー、タリクさんと、ロシミアさんが洪水被害で、今もテント生活をしている地域ブルブリア村を訪れました。住宅建設資材を運びました。
タリクさんは、早くから友人たちと募金活動をしており、OneDropもそこに加わりました。この資材で約10軒の家を建て直すことができます。
人々が早く、元の生活に戻れますように。
2024年からワンドロップの募金活動をひとひらキャンペーンに絞ります。
この支援金には従来のランチの費用も含まれています。なにより、現地の独立運営を目指して、今までどおり、ランチも文房具も制服もすべて無償の学校で子どもたちが楽しく学べる学校を目指しています。
是非、継続的な学校のサポーターになってください。子どもたちが楽しく遊び、学べる学校をいっしょに造りませんか。
サポーターの皆さんに、毎年1回ひとひらレポートをお送りいたします。現地の様子、活動を報告する年間活動報告書です。ひとひらレポートNo.8がただいま配信中です。